企業活動は、人間の心に根ざした営みです。今という時代、そこに働く一人ひとりの心の有り様が問われています。自分を愛し、仕事を愛し、商品を愛し、会社を愛し、お客さまを愛することができるのは、それができる「心」があってこそ―。当社では「心の八カ条」を作り、社員教育の一環に取り入れています。
心が生まれる 心を育てる
  ものごとを感じ、成し遂げようとするには、まず心が在ることから、すべてが始まります。
心を生み出していますか。
  芽生えた心は、十分に栄養を与え、大きく育てていきましょう。人にふれ、芸術に、社会にふれることが心の栄養です。
心を育てていますか。
心を耕す 心を開く
  社会の養分を十分に吸収するためには、心の土壌づくりが必要です。何でも受け入れられるように、心を耕していますか。   まわりの人と支え合いながら、私たちは生きています。独りよがりにならず、人の意見に素直に耳を傾けましょう。
誰にでも、心を開いていますか。
心を強く 心をよせ合う
  耕した土壌に、強く根ををはった心。何事にもへこたれない強靱さを持ちましょう。
心を強く持っていますか。
  お互いに心を開いて話し合えば、心は自然に通 じ合います。心が通じて一緒になれば、大きな力が生まれます。
心をよせ合っていますか。
心がふるえる 心から楽しむ
  素晴らしいことに素直に感動し、偉大なるものに敬意を表し―ものごとに、敏感に反応し、ふるえる心が大切です。
心がふるえるほど感じていますか。
  たっぷりと栄養を得て、心をよせ合って大きく実り育った心なら、なにごとも受け入れ感謝し、それを純真に楽しむことができます。
前向きに、心から楽しんでいますか。