愛され続けて
咲き続けて七十有余年
世界に一つだけの
花ソーセージ
広島の皆様に愛されて
花ソーセージは
2022年に
生誕70周年を迎えました♪
写真は『# 笑顔満開花ソーセージ フォトコンテスト (2021 年 )』『# わたしの花ソーセージレシピ フォトコンテスト (2022 年 )』の入選作品です。
花見の席に華やかな彩りを添える
縁起の良いゲン担ぎ
花ソーセージ
花ソーセージは、「福留ハム」が1952年に販売したロングセラー商品。
スライスすると桜の花の形になり、もともとはお花見シーズンのお弁当として販売。すると縁起が良いと大評判になりました。
日常的に朝食のおかずや、受験などにも活躍する“ゲン担ぎ”ソーセージに!
戦後の広島に誕生。
紆余曲折を経て
ロングセラー商品に。
1950年頃。日本経済が敗戦のショックから立ち直り、回復へと向かい始めた時代に花ソーセージは生まれました。 福留ハム初代会長の中島治は、正月用の「おせち」に入っているかまぼこにヒントを得て考案しました。
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